Which is better for scheduling. It's matter of Yahoo versus Google.
2010.02.07
今日はお墓参りでちょっと遠出してきたのですが、ずいぶん遠くまで行ったので移動中暇でした。友人にGoogle Calenderがスケジュール管理に良いと薦められて、アクセスしようとしたらG-mailのアカウントが必要だと言われて手が止まりました。G-mail は便利だと聞くし、むかしむかしに何かでアカウントを2つほど作ったことがあるのですが、日本ではYahooがメインポータルサイト化しているので、Yahooの方が便利だと思います。で個人的にはe-mail addressを2つ以上持つと管理ができなくなるので、手がとまりました。ならばYahoo Calenderも似たようなものではないかと思ったのですが、これはアクセスするとインターフェースが貧弱で、うっ、微妙だなぁ
YahooはSoftBankからアクセスするとパソコンと同じようなインターフェースで見易いのですが、auからアクセスするとどうも画面が貧弱で、何かSoftBankの戦略のように思うのですが、どうでしょうか。そうそう、スマートフォンってこういう需要に応えるのだと思いますが、このあいだ携帯をauに変えたところなので、まだキャリアを変えるのも面倒で、少し様子を見てみます。
ルポ 貧困大国アメリカ II
2010.02.07
電車の中で読んだ本で、読み易いのですが、文章に迫力があっておもしろい本です。米国は社会のスピードと社会福祉に大きな乖離があって、それが大きな社会問題になっているようです。これは続編で、前作もおもしろかったですが、訴えていることは同じで、聡明な著者だと思います。
こういう本を読むと何か社会全体が巨大な悪の組織に支配されているように思いますが、結果的にそう見えるだけで、ただ個人的には、仕事上の付き合いから見えるアメリカ人って、超目的指向性があるというか、やると決めたら、結果を出すためには手段を選ばないというか、選ぶ方法はあくまでも 「方法」 であって、それはpureな選択であって、そこに善悪の意識はあまりないのだと思います。なので、著者が 「経済的徴兵制」 と呼ぶような落ちこぼれ生徒の"徴兵制"も、莫大な保険料の請求も、アメリカの一部の社会からすれば経済拡大の「方法」であって、たぶんこれが経済性を最大化することはまぎれもない事実なのだと思いました。
日本のAmazonも都市圏では半日で荷物を届けてくれてすごい、というようなことを少し前に書きましたが、携帯電話でYahooのe-mailboxを見ているとAmazonから、「あなたの購入履歴から、こういう商品をお勧めします」とmailが着ていて、たしかに気に入るものが並んでいて、すごいなぁ、素敵だなぁと思うのですが、本を読んだあとだったので、これも米国流の消費拡大術であるなぁと思い、なんとも複雑な気持ちになりました。ITのおかげで世界はより小さく、経済はよりグローバルに迫っているのだと思います。
歯医者と米国の保険制度
2010.02.06
昨日から奥歯が痛むので、歯医者に行ってきました。ほっておいた親知らずが虫歯になっているようです。歯医者といえば、幼いことははもうほんと痛いところという思い出しかなく、それに比べれば今はずいぶんと無痛治療が進んだと思います。今日は痛み止めだけしてもらい帰ってきました。痛みがマシになったので、ほっと一安心です。
ところで、設備を見ていて思ったのですが、ずいぶんIT化が進んでいて、治療台は飛行機のビジネスクラスのようです。院内はきれいで、冷暖房も良いし、ちいさな町の歯科医院でしたが、設備費だけで1億は超えると思います。歯医者さんて利益率が良いのだなぁと思います。
・・・で治療費の請求はJPY2,000ちょっと。
3割負担ですから、本当はJPY6,000程度。例えば何回か通院して、個人の治療費の総額がJPY10,000だとしたら、Netの総額はJPY30,000なわけで、虫歯になった程度で3万円も取られていたら たまったものではありません。日本の皆保険制度はすばらしいと思います。
ところで、米国は皆保険制度がなく、治療費で破産する人がいると聞きます。どうしてなんだろうと思います。
Bad Communications
2010.02.04
ウルトラ・プレジャーに収録されているウルトラ・スタイルがすげー格好いいです。ルーズに入ってる00018も良かったけど、この曲は 年々好きになります。「真に全力で進め」とは昔の上司の言葉。
無言で見つめる姿勢は今の部長の姿。
「頼む」とは 疲れぎみの課長の言葉。
まだ30手前で失うものなどは何もない、とは小職の覚悟です。
日本の製造業は 前に進まねばなりません。
Sailing my life
2010.01.31
昨日はカラオケに行ってきたのですが、平原綾香&藤澤ノリマサの 『Sailing my life』 のPVがずっと流れていて、これは悲愴の第二楽章ではないか、と心躍りました。映画 「オーシャンズ」 の日本のテーマ曲だそうです。なかなか上手くアレンジされていて、壮大な印象を受けます。ベートーヴェンが生きていたら 彼には映画の作曲依頼もたくさんあったでしょうし、中にはピアノ曲のオーケストラへの編曲などしたかもしれません。悲愴といえば、ソニーから出ている神様ホロヴィッツの演奏が忘れられない録音です。すこし打鍵が激しいかもしれませんが、そこいらにある 「いまにも消えそうなはかない悲愴」ではなく、芯のある見事な演奏です。曲のイメージに沿うことは必ずしも名演ならずと思います。
